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アンコール・トム  は、アンコール遺跡の1つでアンコール・ワット寺院の北に位置する巨大な城郭都市の遺跡であり、周囲の遺跡とともに世界遺産に登録されている。特に中央に建つバイヨン 寺院が有名である。

アンコール・トム観光

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 「アンコール」は、サンスクリット語のナガラ(都市)からでた言葉。また「トム」は、クメール語で「大きい」という意味。 アンコール・トムは約3キロメートル四方の京城であり、幅100メートルの堀と、ラテライトで作られた8メートルの高さの城壁で囲まれている。外部とは南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門の5つの城門でつながっている。各城門は塔になっていて、東西南北の四面に観世音菩薩の彫刻が施されている。また門から堀を結ぶ橋の欄干には乳海攪拌を模したナーガになっている。またこのナーガを引っ張るアスラ(阿修羅)と神々の像がある。 京城の外の東西には、大洋を象徴するバライと呼ばれる巨大な人工の池がある。 

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 アンコール・トムの遺構にはヒンドゥー教と大乗仏教の混淆が見られるが、都市建築の基本はヒンドゥーの宇宙観を基に成り立った古代インドの建築理念の影響が見られ、中央に世界の中心である山岳メール山を象徴するバイヨン寺院があり、49基ある仏塔の四面に彫られた微笑む観世音菩薩の顔は、クメールの微笑みと呼ばれ非常に有名である。その周囲にも象のテラスやライ王のテラス、プレア・ピトゥなどの遺跡も残っている。

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  889年に即位したヤショーヴァルマン1世は、現在の東バライとアンコール・トムの南半分を含む地域に王都ヤショダラプラを建設した。その後ヤショダラプラは一旦放棄されるが、944年に即位したラジェンドラヴァルマン2世は再びアンコールに遷都し、東バライの南にプレループ寺院を建設した。1006年に即位したスーリヤヴァルマン1世は、現在のアンコール・トムとほぼ同じ位置に新王宮と護国寺院ピミアナカスを建て、西バライを建設した。 12世紀後半、ジャヤーヴァルマン7世により現在のアンコール・トムが建設されたといわれている。

バイヨン観光

   バイヨン は、カンボジアのアンコール遺跡を形成するヒンドゥー・仏教混交の寺院跡。アンコール・トムの中央付近にある。バイヨンの呼び方で広く知られているが、クメール語の発音ではバヨンの方が近い。バは「美しい」という意味で、ヨンは「塔」の意味を持つ。バイヨンを特徴付けているのは、中央祠堂をはじめ、塔の4面に彫られている人面像(バイヨンの四面像)である。人面像は観世菩薩像を模しているというのが一般的な説である。しかし戦士をあらわす葉飾り付きの冠を被っていることから、ジャヤーヴァルマン7世を神格化して偶像化したものであるとする説も存在する。また21世紀に入り、3次元CG化と解析によりヒンドゥー教の神々を表しているという説も出た。この像はクメールの微笑みと呼ばれている。

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また他のアンコール遺跡に残るクメール建築と同じく疑似アーチ構造を多用した建築構造をもっている。 建築全体ではおおむね三層に分かれており、高さ約43メートルといわれる中央祠堂を中心に、その第一層に二重の回廊が配置された構造となっている。 50近い塔に合わせて117個の人面像が残る。

人面像の高さは1.7~2.2メートル程度で、個々にばらつきがある。 第一層 第一層には東西南北全方向に門がある。中でも東門の近くには両側に池のあるテラスがある。

第一回廊にもレリーフが残る。アンコール・ワットにも存在する乳海攪拌のレリーフなどであるが、保存状態があまり良くない。

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第二回廊(外回廊)は約160メートル×120メートル。正面は、東側を向いている。現在残るレリーフは、他のアンコール遺跡とは大きく異なった特徴を持つ。第二回廊にはチャンパとの戦争の様子やバイヨン建設当時の市場の様子や狩の様子などがレリーフに彫り込まれており、庶民の暮らしを窺い知ることのできる貴重な資料にもなっている。 第二層 16の塔があり、どの塔にも前述の観音菩薩と思われる四面像が彫られている。第二層の回廊にはヒンドゥー教色の強いレリーフがデザインされている。

 第三層 第三層はテラスとなっており、やはりどの塔にも観音菩薩とおぼしき四面像が彫られている。第三層の中央には過去にシヴァリンガが置かれていたとされるが、後世の人が除去し、現在では上座部仏教(小乗仏教)の像が置かれている。

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アンコール王朝の中興の祖と言われるジャヤーヴァルマン7世がチャンパに対する戦勝を記念して12世紀末ごろから造成に着手したと考えられており、石の積み方や材質が違うことなどから、多くの王によって徐々に建設されていったものであると推測されている。当初は大乗仏教の寺院であったが、後にアンコール王朝にヒンドゥー教が流入すると、寺院全体がヒンドゥー化した。これは、建造物部分に仏像を取り除こうとした形跡があることや、ヒンドゥーの神像があることなどからも推測できる。 1933年に、フランス極東学院の調査によって、中央祠堂からブッダの像が発見された。

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バプーオン

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バプーオンは、カンボジアのアンコール遺跡にある寺院の1つであり、アンコール・トムにあるバイヨンの北西に位置する。11世紀中頃の1060年頃、ヒンドゥー教の神シヴァに捧げられ、ウダヤーディチャヴァルマン2世(英語版)(在位1050-1066年)の国家的寺院として築かれた。

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ディチャヴァルマン2世(英語版)(在位1050-1066年)の国家的寺院として築かれた。3層からなる山岳型(ピラミッド型)寺院で、バプーオン様式の原型である。 寺院は、王宮の周壁の南側に隣接し、東西425メートル、南北125メートルにおよぶ砂岩の周壁に囲まれている。王宮前広場の南端にあるその東塔門から長さ200メートル、橋脚の高さ約1メートルの参道が内側の塔門に向かって延びる。途中に十字形のテラスがあるこの参道は、3列に並ぶ円柱の橋脚とともにほとんど崩壊していたが、フランス極東学院 (EFEO) によって修復された。

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須弥山(メル山)を象徴する山岳型寺院であり、その基盤は東西120メートル、南北100メートルにおよぶ。3層の基壇の上は回廊で囲まれ、中央祠堂が1基ある。高さは34メートルであるが、およそ50メートルの高さに至る塔があったとされる。その特徴のある外観は、13世紀末、元の皇帝・成宗の使節であった周達觀(英語版)が1296年から1297年にかけて訪問した際の『真臘風土記』に記され、「銅塔一座(バプーオン)があり、金塔(バイヨン、高さ45メートル)に比べて更に高い」とある。また、この「銅塔」から、もとは銅葺きであったとも考えられる。

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15世紀後期、バプーオンは仏教寺院に改められ、長さ70メートル、高さ9メートルの涅槃仏像が西側の第2層に建造されたが、おそらくそれには以前8メートル以上におよんだ塔を取り壊す必要があったことが、現在その塔がない理由とされる。バプーオン寺院は砂に覆われた敷地に建造され、またその巨大な規模によって、その立地は寺院の歴史を通して不安定であった。大部分はおそらく寝釈迦像が付け加えられた頃にはすでに崩壊していた。

象のテラス

象のテラスは、カンボジアにある廃墟となった寺院複合体であるアンコール・トムの城壁を巡らした都の一部である。テラスは南北にわたってあり、その東面にあるゾウの彫刻にちなんで象のテラスと名付けられた。

王宮の入り口に存在するテラス。中央の階段に象が3頭刻まれていることから、近年になって象のテラスと呼ばれるようになりました。テラス北側の内部は、保存状態がいい彫刻をご覧いただけます。

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テラスは、アンコールの王ジャヤーヴァルマン7世(在位1181-1220年)により12世紀末に築かれ、凱旋する軍隊を眺望する基壇として使われた。それはほんのわずかに残る遺跡のなかのピミアナカスのある王宮に取り付けられていた。当初の建造物はほとんどが有機素材で造られており、はるか以前に消失した。残っているもののほとんどは複合体の土台の基壇である。

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高さ3メートル、延長300メートルを超える象のテラスは、公的儀式の巨大な閲兵席として使用され、また王の壮大な接見所の基壇としての役目を果した。上部にナーガの欄干のあるテラスは、中央の王宮前広場に向けて広がる。中央部の3か所と両端それぞれ1か所の合計5か所にバルコニー(外塁)をもち、階段の両端などには3頭のゾウがハスの花を採取する彫像がある。その擁壁(ようへき)の部分はガルーダやシンハで装飾され、また、ゾウによる狩りを主題とした、クメールの象使いによるゾウの行進の部分などがある。

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​ピミナカス

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ピミアナカスは、カンボジアのアンコール遺跡群のうちアンコール・トムの王宮の周壁内にあるクリアン様式のヒンドゥー教寺院であり、「天上の寺院」(英: ‘Celestial Temple’)、「空中の宮殿」(英: Aerial Palace)とも称される。 ラージェンドラヴァルマン2世(英語版)(在位944-968年)統治時代の10世紀末に建造され、次いでスーリヤヴァルマン1世(在位1002-1050年)の統治時代に完成したとされる。

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建造の開始については、10世紀初頭のヤショーヴァルマン1世(在位889-910年)の時代に着手されたとする説もある。 構造[編集] ピミアナカスは、5か所の塔門(ゴープラム、gopuram)のある東西600メートル、南北250メートルの周壁に囲まれた王宮の中央に位置し、そこに居住した歴代の王が儀式をおこなうための寺院であった。東西35メートル、南北28メートルのピミアナカスは3層構造であり、須弥山(メル山)を象徴する。ラテライトの基壇において、1層目は水面、2層目は地面、3層目は天空を表現しており、その四面には最上段に至る階段を備える。3層ピラミッド構造のヒンドゥー教寺院の最上段は砂岩の回廊に囲まれるが、これは装飾的な擬似回廊であり、その中心に1基の塔堂(中央祠堂)がある。

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ピミアナカスのナーガ 伝説によると、王は、塔の中にいるナーガが姿を変えたという女性と夜毎逢瀬を過ごし、その間、女王さえ立ち入ることは許されなかった。二度目の時にだけ、王は女王と宮殿に戻った。もしクメールの最高主であるナーガが夜に姿を現さなければ、王の余命は幾ばくもなく、王が姿を見せなければ、災難が王の土地を襲うであろうとされた。

タープロム

タ・プロームは、カンボジアにある、アンコール遺跡群と呼ばれる多くの寺院や宮殿などの遺跡群の内のひとつで、12世紀末に仏教寺院として建立され、後にヒンドゥー教寺院に改修されたと考えられている遺跡。

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創建したのは、クメール人の王朝、アンコール朝の王ジャヤーヴァルマン7世。 ガジュマルによる浸食が激しい。三重の回廊に覆われた遺跡には、文字通り樹木が食い込んでいる。あまりの酷さにインド政府はタ・プロームの修復計画を発表した(インドはタ・プロームの修復を担当している)。

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現在ここで議論が沸き起こっている。熱帯の巨大な樹木は遺跡を破壊しているのか、それともいまや遺跡を支えているのかという議論である。2006年10月現在、この遺跡の修復方針をめぐって、ユネスコを中心とした活発な議論が継続中である。

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アンコール・ワット

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アンコール・ワットは、カンボジア北西部に位置するユネスコの世界遺産(文化遺産)であるアンコール遺跡の一つであり、その遺跡群を代表する巨大な寺院である。建設時はヒンドゥー教寺院として作られたが16世紀後半に仏教寺院に改修され、現在も上座部仏教寺院となっている。 クメール語でアンコールは王都、ワットは寺院を意味するため、アンコール・ワットは「国都寺院」という意味となる。大伽藍と美しい彫刻を特徴としクメール建築の傑作とされ、カンボジア国旗の中央にも同国の象徴として描かれている。

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  9世紀初頭に成立したクメール帝国(アンコール朝)はアンコール周辺に都城を建設して王都としていた。しかし、12世紀前半に即位したスーリヤヴァルマン2世はそれまでの都城に代わり、隣接地に新王宮を建設し、その南隣に国家鎮護のための新しいヒンドゥー教寺院を建設した。これがアンコール・ワットである。これまでアンコール朝で主流だったシヴァ派に代わり、この寺院はスーリヤヴァルマン2世の篤く信仰するヴィシュヌ派の寺院として創設された。アンコール・ワットはスーリヤヴァルマン2世の在位中、30年を超える歳月を費やし建設されたものの、一部は未完成のままとなった。

13世紀後半のジャヤーヴァルマン8世の時代には改修が行われ、西からの参道が建設された。1296年から1297年にかけてアンコールを訪れた元の周達観は、真臘風土記の中で「魯般の墓」としてアンコールワットのことを書き記している。

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主に砂岩とラテライトで築かれ、西を正門とする。寺院は付近の製鉄技術を活用している。境内は外周、東西1,500メートル、南北1,300メートル、幅190メートルの濠で囲まれている。神聖な場所を飾るため、回廊は精緻な薄浮き彫りで埋め尽くされている。 この砂岩が敷かれた陸橋はかつて乳海攪拌の様子を描いた蛇神ナーガの欄干で縁取られていたというが、今は堀に落ちており見られない。中程には石段の船津が備えられている。土手道を渡り終えると周壁と西大門へ至る。周壁は東西1,030メートル、南北840メートルでラテライトにより築かれている。

 西大門は南北230メートルほどで、三塔を戴き、中央に王の門と左右に2つの門が開く。さらに南北には階段がなく、ゾウが通れる象門を2つ備える。王の門の左右は7つの頭を持つ蛇神ナーガが護っており、付近の堀は石段の船津を備え、ラテライトの壁で護られている。

プノンバケンにて夕日鑑賞

プノン・バケン寺院は、カンボジアにあるアンコール遺跡の1つ。アンコール・ワット寺院の北西1,300m、アンコール・トムの南400mに位置する丘プノン・バケン(バケン山)の上に建つヒンドゥー教寺院。10世紀初頭、ヤショーヴァルマン1世(在位889-910年)により建設された。周囲の遺跡とともに世界遺産に登録されている。

ヤショーヴァルマン1世が遷都したヤショーダラブラの都の中心として須弥山(メル山)を表し建造したと伝えられる、5層の基壇の最上壇に5つの祠堂をもつピラミッド型寺院。ヤショーダラブラは一辺4kmの環濠で囲まれ、アンコール・トム(一辺3km)よりもさらに大きかったという。標高67mのプノン・バケンの頂上にあり、寺院の高さは約47m。第1次アンコール王都の中心的寺院である。材質は砂岩が中心。自然の地形をうまく生かし建てられている。主祠堂は、アンコール遺跡のなかで最も高い位置に建つ。5層の基壇からなり、第1基壇は一辺76mである。東西南北の各面にある階段の勾配は70度になり、そこに小塔およびシンハが並ぶ。5層目となる最上段に5棟の祠堂があり、中央の大祠堂とその四辺にある中祠堂により構成されており、5つの祠堂は須弥山の5つの頂を示すともいわれる。

Phnom Bakheng
Phnom Bakheng

5層にはそれぞれ12棟の小祠堂が配され、最下段の周囲を取り囲むように44棟のレンガ造りの祠堂が配置される。インドネシアのボロブドゥール遺跡との類似性が指摘される。 アンコール・ワットが見下ろせる唯一の場所でもあるとともに360°の展望がきき、市街地をはじめ東にアンコール・ワット、西に西バライ、トンレサップ湖、遠方にアンコール三聖山(ひとつはプノン・バケン)のプノン・ボック(標高247m)、プノン・クロム(標高137m)までが遠望できる。夕日のビューポイントになっており、夕方から多くの人でしばしのにぎわいを見せる。象に乗って登ることも可能。ふもとの駐車場付近は常に観光地的な喧騒を呈する。

Phnom Bakheng
8:30 シェムリアップ市内お客様ホテルお迎え

アンコール・トム観光 (南大門)

大きな街を意味するアンコール・トム。約3kmの塀と高さ約8mの城壁で囲まれていて、外部とは南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門でつながっています。南大門へと続く道の両側には蛇神ナーガと阿修羅の像が立ち並びます。

バイヨン寺院

宇宙の中心と呼ばれるアンコール・トム内バイヨンでは独特な存在感を放つ建築物をご覧いただけます。観音菩薩が4つの面に掘られた4面仏、クメールの微笑みは寺院全体で100以上存在するのだとか。

バプーオン寺院

5つの基壇から成り立つピラミッド型の寺院。かつては国の中心寺院として設立され、2層目の回廊はいまもなお残ります。ラーマーヤナのレリーフは必見。

象のテラス

王宮の入り口に存在するテラス。中央の階段に象が3頭刻まれていることから、近年になって象のテラスと呼ばれるようになりました。テラス北側の内部は、保存状態がいい彫刻をご覧いただけます。

12:00 タ・プローム寺院

遺跡がガジュマルの根やスポアン(榕樹)に覆われる姿はまさに神秘的。メンテナンスは行われていますが、発見当時のまま残されている自然の芸術です。

14:00 アンコール・ワット

お寺の町を意味するアンコール最大の遺跡へご案内。敷地は南北約1.3km、東西約1.5km、幅約200mの塀で囲まれています。寺院各所に刻まれているアプサラや女神たちの浮き彫りにも注目です。

18:00 プノンバケンにて夕日鑑賞

サンセット鑑賞の名所としても有名なプノンバケンへ。神秘的な寺院と沈みゆく夕日のコラボレーションには圧巻です。
※入場制限があるため、お待ちいただく場合があります。

必要事項

  • 【アンコール遺跡入場券(アンコールパス)について】
    入場券をお持ちでない方は、当日お客様ご自身で購入していただきますのでガイドへお申し出ください。入場券に必要な写真はその場での撮影となりお客様自身でお写真をお持ちいただいてもご利用になれません。(1日券/USD 37、3日券/USD 62、7日券/USD 72)

  • 服装・持ち物

  • アンコール・ワットの第三回廊は、露出度が高い服装(ショートパンツ、タンクトップ等)では見学いただけません。

  • カンボジアの仏日はアンコール・ワット第三回廊の見学は出来ません。

  • プノンバケン山の山頂の遺跡は入場制限が設けられており、人数に達していた場合は遺跡入場することができず、入場の列に並ぶ必要がございます。また入場は 17:30までとなりますので並んでいる途中で時刻になりますと登れないことがございます。遺跡に登れない場合は山の中腹から夕暮れを鑑賞いただきます。

オプション

ショー鑑賞付きアマゾンレストランのディナー

参加人数分 + USD 18

世界遺産である3大遺跡(アンコール・ワット、アンコール・トム、タ・プローム)へご案内。貸切ツアーなので、ご自身のペースでお楽しみいただけます。ツアー終盤にはサンセット鑑賞の人気スポット、プノンバケンへ。カンボジア旅行の記念にはトゥクトゥク利用プランがおすすめ!

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