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深い森に発見当時のまま残るベンメリア遺跡とクメール建築の原点とも言われるロリュオス遺跡、通常のツアーでは訪れない2つの遺跡を訪れます。

ベン・メリアは「メリアの池〈ハス池〉」の意)は、カンボジアのシェムリアップ州スバイレオ郡(英語版)に位置する寺院遺跡である。州都シェムリアップの約40キロメートル東方の森内にあり、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の世界遺産であるアンコール遺跡群の1つに属するが、世界遺産暫定リストに別途記載されている。
 

ベン・メリアは「メリアの池〈ハス池〉」の意)は、カンボジアのシェムリアップ州スバイレオ郡(英語版)に位置する寺院遺跡である。州都シェムリアップの約40キロメートル東方の森内にあり、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の世界遺産であるアンコール遺跡群の1つに属するが、世界遺産暫定リストに別途記載されている。

シェムリアップから直線距離で約40キロメートル東(東北東)に位置し、経路にして約70キロメートル(68-77km) の距離にある。密森に放置されたままの様相を見せる平地型の寺院遺跡であり、崩壊がひどく、ほとんどが瓦礫と化している。

ロリュオス遺跡群、王都がアンコール地域に移る以前、ハリハラーラヤの都の跡であるロリュオスに築かれた王都「ロリュオス遺跡群」。遺跡群内には最も大きな規模の山岳型寺院「バコン」を中心に、王の両膝に捧げたとされアンコール遺跡最古の寺院「プリア・コー(聖なる牛の意)」、大貯水池(水田)インドラタターカ中央のヒンドゥー教寺院「ロレイ」が建立されています。

必要事項

  • 【アンコール遺跡入場券(アンコールパス)について】
    入場券をお持ちでない方は、当日お客様ご自身で購入していただきますのでガイドへお申し出ください。入場券に必要な写真はその場での撮影となりお客様自身でお写真をお持ちいただいてもご利用になれません。(1日券/USD 37、3日券/USD 62、7日券/USD 72、ボートクールス:一人/USD 20)

  • 服装・持ち物

  • アンコール・ワットの第三回廊は、露出度が高い服装(ショートパンツ、タンクトップ等)では見学いただけません。

  • カンボジアの仏日はアンコール・ワット第三回廊の見学は出来ません。

  • プノンバケン山の山頂の遺跡は入場制限が設けられており、人数に達していた場合は遺跡入場することができず、入場の列に並ぶ必要がございます。また入場は 17:30までとなりますので並んでいる途中で時刻になりますと登れないことがございます。遺跡に登れない場合は山の中腹から夕暮れを鑑賞いただきます。

オプション

ショー鑑賞付きアマゾンレストランのディナー

参加人数分 + USD 18

世界遺産である3大遺跡(アンコール・ワット、アンコール・トム、タ・プローム)へご案内。貸切ツアーなので、ご自身のペースでお楽しみいただけます。ツアー終盤にはサンセット鑑賞の人気スポット、プノンバケンへ。カンボジア旅行の記念にはトゥクトゥク利用プランがおすすめ!

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